GoQSystem、IPアドレス制限機能を標準提供 EC管理画面への不正アクセス対策を支援

GoQSystemは、通販一元管理システム「GoQSystem」において、管理画面へのアクセス元を制限する「IPアドレス制限機能」を標準機能として提供している。事前に許可したIPアドレスからのアクセスのみを受け付けることで、EC事業者の不正ログイン対策を支援する。
EC事業では、管理画面への不正アクセスやログイン情報の漏えいが、顧客情報の流出やデータ改ざんなどにつながるリスクがある。複数の担当者が管理画面を利用したり、さまざまな場所から業務を行ったりする環境では、ID・パスワードの管理に加え、アクセス元を制限する対策も重要となる。
同機能では、あらかじめ登録したIPアドレスからの通信のみを許可し、それ以外からのアクセスを遮断する。ログインIDやパスワードが第三者に知られた場合でも、許可されていないIPアドレスからの不正アクセスを防ぎ、認証情報の管理と組み合わせてセキュリティの強化を図る。
設定はGoQSystemの管理画面から行えるため、専用ソフトウェアのインストールは不要。企業の運用環境に応じてアクセス元を管理できる。利用には固定IPアドレスが必要となる。
同社は、受注処理や出荷業務を支える通販一元管理システムのセキュリティ対策を通じて、EC事業者が安心して店舗運営に取り組める環境の整備を目指す。
引用元記事:https://www.commercepick.com/archives/104941



