SKシールダス、AWSのTDRコンピテンシー取得 韓国企業で初

韓国のSKシールダスは、Amazon Web Services(AWS)のセキュリティコンピテンシー「Threat Detection and Response(TDR)」を韓国企業として初めて取得した。2026年9月時点で世界54社が保有する認証で、AWS環境における脅威検知・対応の技術力や運用能力などが評価された。
TDRコンピテンシーでは、SOC、SIEM、SOAR、XDR、EDR、NDRなど、脅威の検知から対応までの能力を評価する。SKシールダスは、Amazon GuardDuty、AWS WAF、AWS Network Firewall、AWS Shield Advancedなどを活用した顧客環境の構築事例に加え、自社の脅威インテリジェンスやセキュリティ監視体制を生かした運用実績を示した。
同社はAWSのセキュリティサービスとAIベースの監視プラットフォーム「Secudium」を連携し、クラウド環境向けの監視サービスを展開している。今後はAmazon GuardDutyに自社AI技術を組み合わせ、脅威の分析・優先順位付けから自動対応までを高度化する。2025年に取得したAWS MSSPコンピテンシーと合わせ、AWS環境のセキュリティ監視・脅威対応サービスを強化する。
引用元記事:https://finance.biggo.jp/news/56e18f12-9a63-429e-8ef1-b2c3a804050c



