Cyble、UAEサイバーセキュリティ評議会とMOU 脅威インテリジェンスで国家レベルの防御を支援

AIネイティブのサイバーセキュリティ企業Cybleは2026年9月18日、アラブ首長国連邦(UAE)のサイバーセキュリティ体制を担うCyber Security Councilと覚書(MOU)を締結したと発表した。Cybleの脅威インテリジェンスを活用し、UAEのデジタルインフラの保護を支援する。

MOUでは、高度な脅威インテリジェンスや早期警報機能、新たなサイバーリスクに関する実践的な知見の提供を通じ、UAEの政府機関や重要インフラ事業者が直面する脅威への対応を支援する。脅威アクターや悪意のあるキャンペーン、脆弱性などに関する可視性を高め、インテリジェンスを活用した予防的な防御につなげる。

今回の提携では、CybleのAI基盤「Blaze AI」を採用した脅威インテリジェンスプラットフォーム「Cyble Vision」を活用する。同プラットフォームは、ランサムウェアやフィッシング、詐欺、国家安全保障上の優先課題に関連する脅威を対象に、迅速な検知や自動分析、コンテキストに基づくインサイトを提供する。

Cybleは今回の協業を通じてUAEの国家サイバーセキュリティ・エコシステムとの連携を強化するとともに、中東地域の政府・規制当局との協業を拡大する方針。

 

引用元記事:https://www.prnewswire.com/jp/news-releases/cybleuaecyber-security-councilmou-302883079.html