ISR、セキュリティキー導入・運用支援サービス「CloudGate SKaaS」を本格提供

インターナショナルシステムリサーチ(ISR)は2026年9月16日、パスキーに対応したセキュリティキーの導入・運用を一括支援するサブスクリプションサービス「CloudGate SKaaS(クラウドゲート エス・カース)」の本格提供を開始した。

CloudGate SKaaSは、セキュリティキーの選定・導入支援から運用設計、調達・配送、障害・紛失時の対応、ヘルプデスクまでをワンストップで提供するサービス。Yubicoの「YubiKey as a Service(YaaS)」との連携を基盤とし、日本企業向けに国内サポート体制を整備した。

近年、フィッシング攻撃や生成AIを悪用した攻撃などにより、企業の認証情報を狙うリスクが高まっている。セキュリティキーは、パスワードに依存しない本人認証を実現する手段として活用が進む一方、全社展開に伴う初期設定や日常的な管理、紛失時の対応、組織変更への追従などが導入・運用上の課題となっている。

CloudGate SKaaSでは、専任のカスタマーサクセスマネージャー(CSM)が日本語・日本時間で導入から運用まで支援するほか、国内在庫を確保することで納期遅延や配送に関する負担を軽減する。また、事前に初期設定を済ませたセキュリティキーをユーザーへ配送するキッティングサービスにも対応する。

同サービスはYubico製品との連携から開始し、今後はさまざまなセキュリティキーに対応するマルチベンダー展開を予定している。

ISRは、セキュリティキーの導入に伴う企業側の運用負担を軽減し、パスキーを含む認証基盤の強化と定着を支援していく。

 

引用元記事:https://voix.jp/business-cards/cloudgate-skaas-launch-support/