クリエーションライン、SonarのSilverリセラーパートナーに認定 AI駆動開発のセキュリティ・ガバナンスを強化

AI駆動開発やアジャイル開発、クラウドネイティブ、DevOpsを手がけるクリエーションラインは、AIコードの検証・ガバナンスを手がけるSonarSourceのパートナープログラムでSilverリセラーパートナーに認定された。これにより、AIエージェントを活用したソフトウェア開発における品質、セキュリティ、ガバナンスの強化を支援する。
クリエーションラインは、企業がAIを活用した開発を安全に拡大できるよう、「AIセキュリティ&ガバナンスソリューション」を展開している。AIエージェントの利用がクラウドネイティブ開発で広がる一方、生成コードの品質維持やセキュリティ脆弱性への対応、ガバナンスの確保が課題となっている。
今回のパートナーシップでは、Sonarのコード検証・品質管理プラットフォームを活用し、AIエージェントが生成したコードを開発プロセス全体で検証。システム障害やセキュリティリスク、技術的負債の低減を図る。クリエーションラインが提供するセキュアなソフトウェアサプライチェーンソリューションとも組み合わせ、AIによる開発スピードと安全性の両立を目指す。
Sonarは700万人以上の開発者に利用され、日次で7500億行以上のコードを解析している。独自の「Agent Centric Development Cycle」により、AIエージェントに適切なコンテキストや制約条件を与えたうえで生成物を検証し、品質、セキュリティ、ガバナンスを確保しながら開発の効率化を支援する。
同社の調査では、SonarQubeユーザーはAIに起因する本番環境でのシステム障害報告率が44%低く、Sonarによるコード品質管理によってAIのトークン消費量を7~8%削減できるとしている。
クリエーションラインは今後、AI駆動開発の導入支援から、コードの品質・セキュリティ検証、ガバナンスの確保までを一貫して支援し、企業のAI活用を安全かつ効率的に拡大する。
引用元記事:https://news.nicovideo.jp/watch/nw19759782?from=a_news_213489



