八千代ソリューションズ、「MENTENA」にユーザー管理APIを追加 人事システムと連携

八千代ソリューションズは9月7日、工場管理システム「MENTENA」に、外部の人事労務システムと連携してユーザー情報やグループ所属を管理できる「ユーザー管理API・グループ管理API」を追加した。
新機能では、Web APIを介してMENTENAのユーザー情報の登録・更新・無効化や、所属グループの変更を自動化できる。MENTENAに社員番号を登録しておけば、社員番号を突合キーとして人事労務システムの入退社・異動情報を連携し、アカウント情報を反映できる。
製造業の現場では、パート・アルバイトを含む従業員の入退社や異動が頻繁に発生するケースがあり、特に大規模な工場ではアカウント停止や権限変更などの管理負担が課題となる。手作業による更新では、反映漏れや設定ミスのほか、退職者のアカウントが残ることによるセキュリティリスクも生じる。
今回のAPIでは、ユーザー一覧やグループ所属状況も取得できるため、アカウントの棚卸しや監査対応にも活用できる。人事情報とMENTENAのユーザー情報を連携することで、在籍状況に応じたアカウント管理の効率化と正確性の向上を図る。
MENTENAは、製造業の設備管理・設備保全業務を一元化する工場管理システム。点検、保全、修理などの業務をデジタル化し、設備管理に関する履歴を蓄積できる。八千代ソリューションズは今回の機能追加を通じ、現場のユーザー管理にかかる作業負担を軽減するとともに、セキュリティや全社的なガバナンスの強化を支援する。
引用元記事:https://news.livedoor.com/pr_article/detail/32231594/



