シェアウィズ、「WisdomBase」でISMSクラウドセキュリティ認証を取得

シェアウィズは8月17日、研修・講習会・検定向けの統合システム「WisdomBase(ウィズダムベース)」の提供に関するクラウドサービスの管理体制について、ISO/IEC 27017:2015に基づく「ISMSクラウドセキュリティ認証」を取得したと発表した。認証登録番号は「CLOUD 847929」。
同社は2022年8月に、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格ISO/IEC 27001の認証を取得している。今回の認証は、その適用範囲のうち、クラウドサービスに固有の情報セキュリティ管理策について第三者機関の審査を受けたもの。
WisdomBaseは、研修や講習会、検定などの運営を対象としたクラウド型の統合システムで、受講申込や決済、試験、受講者管理などを一元化できる。サービス上では受験結果や学習履歴などの情報を扱うことから、クラウド固有のセキュリティリスクへの対応が求められていた。
今回の認証では、WisdomBaseを提供するクラウドサービスプロバイダとしての管理体制に加え、シェアウィズがクラウドサービスカスタマとして利用するアマゾン ウェブ サービス(AWS)およびVimeoに関する管理体制も対象とした。ISO/IEC 27001をベースにクラウド固有の管理策を定めたISO/IEC 27017に基づく第三者認証を取得することで、クラウド環境における情報セキュリティ管理体制を強化した。
今後は、オンライン試験や研修を含むスキル証明の基盤構築を進めるとともに、情報セキュリティ対策を継続的に強化し、研修・講習会・検定実施団体の業務のデジタル化を支援する。
引用元記事:https://www.ehime-np.co.jp/article/prtimes103508



