NEC、Anthropicの「Project Glasswing」に参画 AI活用で脆弱性管理を効率化

NECは、米Anthropic(アンソロピック)が推進するソフトウェアの安全性向上に向けた取り組み「Project Glasswing」に参画する。AnthropicのフロンティアAIモデル「Claude Mythos Preview(Mythos)」を、NECの脆弱性管理プロセスを含む防御的サイバーセキュリティ業務に活用する。

Mythosのソフトウェア分析能力と、NECが重要インフラのシステム構築やサイバーセキュリティで培ってきた知見を組み合わせ、社内ITシステムの脆弱性を早期に発見するほか、開発・運用プロセスにおけるセキュリティ対策の自動化・効率化を目指す。

具体的には、NEC社内の脆弱性管理プロセスなどでMythosを実際に活用し、AIを活用したセキュリティ対策に関する知見を蓄積する。得られた知見は、AIネイティブ時代に対応したセキュリティの設計やガバナンス、専門人材・技術の構築などに活用する方針だ。

 

引用元記事:https://www.dempa-times.co.jp/telecommunications/57070/