secondz digital、ISMS認証を取得 AI活用支援における情報セキュリティ体制を強化

secondz digital株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得したと発表した。生成AI・LLMを活用したエンタープライズ向けAI導入支援の拡大に伴い、情報管理体制を強化し、大企業への支援基盤をさらに整備する。
同社は、生成AI・LLMが普及する以前からエンタープライズAI領域に取り組み、企業のAI戦略策定から業務プロセスへの実装、AIエージェントの設計・構築、定着支援までを提供してきた。
現在、取引企業のうちエンタープライズ企業が50%以上を占め、ミッドマーケット企業を含めると約75%に達する。AI活用支援の拡大に伴い、経営情報や業務データなど機密性の高い情報を取り扱う機会も増加している。
特に大企業では、情報資産の管理体制やセキュリティガバナンスが取引先選定の重要な判断基準となっており、外部パートナーにも高度な情報管理体制が求められている。
こうした背景から、同社はこれまで実施してきた情報管理の取り組みを、第三者認証に基づく継続的なセキュリティ管理体制へ発展させる必要性を認識。2026年6月17日付でISMS認証を取得した。
今回の認証取得により、情報セキュリティマネジメント体制の客観的な信頼性を高めるとともに、AIエージェント開発や業務改善支援など、機密情報を扱うサービス提供における安全性向上を図る。
secondz digitalは今後も、ISMSに基づくセキュリティ管理体制の継続的な改善を進めながら、企業のAI活用推進と「AIネイティブカンパニー」への変革を支援していく。
引用元記事:https://www.asahi.com/and/pressrelease/16749280



