KDDIアイレット、Google AI Threat Defense導入支援サービスを開始

KDDIアイレットは、Google CloudのAI駆動型セキュリティプラットフォーム「Google AI Threat Defense」の設計・導入を支援する「Google AI Threat Defense導入支援サービス」の提供を7月30日に開始した。生成AIを活用したセキュリティ運用の構築を通じて、クラウド環境におけるサイバー攻撃対策を支援する。

近年、AIを悪用したサイバー攻撃の高度化が進む一方で、セキュリティ人材の不足が企業の課題となっている。こうした状況を受け、Google Cloudは2026年5月に「Google AI Threat Defense」を発表。Geminiの推論能力やWizのクラウドセキュリティ、CodeMenderの自動修復機能、Mandiantの脅威インテリジェンス、Google Security Operationsを組み合わせ、脆弱性の検知から修正までを自律的に実行する仕組みを提供している。

新サービスでは、顧客のクラウド環境の現状分析からGoogle AI Threat Defenseの設計・構築、運用体制の整備までを一貫して支援する。AIによるリスクの可視化と優先順位付け、修正コードの自動生成、24時間365日の自律監視やインシデント対応体制の整備を通じて、高度なセキュリティ運用を実現する。

KDDIアイレットは、Google Cloudプレミアパートナーとしての技術力に加え、ISMS(ISO/IEC 27001)、SOC 2、AIマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 42001」の認証を取得。年間2,000件以上のプロジェクトで培った知見を生かし、企業ごとに最適なAI活用型セキュリティ運用の導入を伴走型で支援していく。

引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000468.000009999.html