日本PCサービスとエイプリルナイツ、Webセキュリティリスク診断サービスを提供開始

日本PCサービスとエイプリルナイツは、企業向けの「Webセキュリティリスク診断サービス」の提供を2026年7月30日に開始した。Webサイトのセキュリティリスクを専門ツールで診断し、リスク状況をスコア化して可視化するサービスで、法人顧客への訪問時や提案活動の一環として無料提供する。
近年、ランサムウェア攻撃やサプライチェーンを狙った攻撃、脆弱性を悪用したサイバー攻撃が増加しており、企業規模を問わずセキュリティ対策の強化が求められている。一方で、中小企業を中心にセキュリティ人材や予算の不足から、Webサイトなどのデジタル資産のリスク把握や対策が十分に進んでいない課題がある。
新サービスでは、企業のWebサイトを対象にセキュリティリスクを診断し、結果を点数化することで、脆弱性や改善すべきポイントを把握できる。診断結果をもとに具体的な対策につなげることで、不正アクセスやマルウェア感染、情報漏えいなどのリスク低減を支援する。
両社は、日本PCサービスが持つ約900社の提携ネットワークや法人向けサポート体制と、エイプリルナイツのWebセキュリティに関する専門知識を組み合わせることで、企業が手軽にセキュリティ状況を確認できる環境を提供する。
今後は診断機能の強化に加え、診断エンジンのOEM提供も開始し、パートナー企業を通じた全国展開を進める方針。企業のWebセキュリティリスクの可視化を通じて、サイバー攻撃への備えを支援していく。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000014089.html



