Hanwha Vision、韓国国家情報院の最高水準セキュリティ認証取得 公共向けAI監視カメラ拡販へ

韓国の映像セキュリティメーカーHanwha Visionは、AI搭載監視カメラ4機種で韓国国家情報院の「セキュリティ機能確認書」を取得した。公共機関向け映像セキュリティ機器の納入に必要な認証を取得したことで、公共市場での販売拡大を加速する。
認証を取得したのは、フラッグシップモデル「Pシリーズ AI 4K」のBox、Dome、Bullet、Vandalの4機種。データ保護、ソフトウェアセキュリティ、アクセス制御の3分野で国家基準を満たし、映像の生成・伝送・保存の全工程に暗号化技術を採用したほか、改ざん防止機能やデータ流出対策を備えるなど、高度なサイバーセキュリティ要件に対応した。
同社は今回の認証取得を足がかりに、2026年下半期中にAI CCTVを含む映像セキュリティ製品14機種を追加投入し、公共市場向け製品ラインアップを拡充する計画。政府機関や自治体による監視カメラ更新需要の取り込みを目指す。
Hanwha Visionは、AI技術とセキュリティ技術への継続的な投資を通じて、サイバー攻撃リスクの高まりに対応する安全性の高い映像セキュリティ製品の開発を進めるとしている。
引用元記事:https://finance.biggo.jp/news/e928e5ad-741a-4488-be61-e0046ad09345



