GRCS、AnchorZの継続認証ソリューション「DZ Security」取り扱い開始 利便性とセキュリティを両立

GRCSは、AnchorZが開発・提供する継続認証セキュリティソリューション「DZ Security®」シリーズの取り扱いを開始した。従来の本人認証が抱える課題を解消し、企業の製品・サービスにおける利便性とセキュリティの両立を支援する。
近年はDXの推進やテレワークの定着に伴い、多要素認証(MFA)の導入が進む一方、認証後のセッション情報を窃取して正規ユーザーになりすます攻撃が増加している。従来の認証はログイン時のみ本人確認を行うため、認証後にセッションIDが盗まれた場合の対策に課題があった。また、安全性を高めるために再認証を頻繁に求めると、利用者の利便性や管理効率が低下するという問題も指摘されている。
「DZ Security®」は、ログイン時だけでなく、システム利用中も特許技術「バックグラウンド認証®」によって利用者を継続的に識別する「継続認証」を実現するセキュリティソリューション。利用中も本人確認を継続することで、不正利用のリスクを低減しながら、再認証の負担を軽減する。
また、パスワードやワンタイムパスワードの入力を不要とし、スマートフォン内に蓄積される認証データを活用して認証頻度を最適化。認証サーバーを必要としない仕組みにより、個人情報漏えいリスクの低減にもつながるとしている。
GRCSは「DZ Security®」の提供を通じて、企業の認証基盤強化と安全性・利便性を両立したセキュリティ環境の構築を支援していく。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000035245.html



