NDIソリューションズ、SCS制度対応を支援するAI診断サービス「Secure Scopes」を提供開始

NDIソリューションズは、セキュリティAI診断サービス「Secure Scopes(セキュアスコープス)」の提供を開始した。セキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)の★3取得を目指す企業を対象に、自社のセキュリティ対策状況と制度要件とのギャップを可視化し、AIによる対話を通じて具体的な対策ロードマップを提示する。
同サービスは、SCS評価制度への対応を進める企業向けに、現状把握から対策立案、経営層への報告までを支援する無料のAI診断サービス。AIエージェントとの対話を通じて、対策製品を紐づけたフェーズ別の導入計画や、経営層への説明資料として活用できるPDFレポートを自動生成する。
2026年下期に予定されるSCS評価制度の本格施行を前に、多くの企業が制度要件への対応方法や優先順位の策定に課題を抱えていることを受けて開発した。7分類26要求事項に及ぶ制度要件に対し、自社の不足点や優先的に取り組むべき対策を明確化するほか、製品選定や導入計画の策定、社内稟議に必要な説明資料の作成を支援する。
診断プランは、自社のセキュリティ状況を把握する「スクリーニング診断」と、SCS★3取得を目指す企業向けの「SCS★3取得支援診断」の2種類を用意した。
診断結果では、総合スコアや7分類ごとの達成状況、優先的に対処すべき領域、未対応要件の一覧、派生リスクマップ、AIによる業種別アドバイス、対策ロードマップなど7種類の分析結果を提供し、制度対応に向けた具体的なアクションを支援するとしている。
引用元記事:https://www.sanyonews.jp/article/1942698



