パイオリンクとアセンテックが販売契約 セキュリティスイッチ「TiFRONT」を国内展開

パイオリンクは、アセンテックと販売代理店(Distributor)契約を締結したと発表した。アセンテックは、パイオリンクのセキュリティスイッチ「TiFRONT」シリーズの国内販売とサービス提供を担い、両社は企業や自治体のDX推進に伴うセキュリティ強化と安全なネットワーク環境の構築を支援する。

近年、ランサムウェアなどのサイバー攻撃が高度化する中、ゼロトラストを前提としたネットワーク運用やリモートアクセス環境の整備が重要性を増している。今回の提携では、アセンテックが持つ国内販売網や仮想デスクトップ(VDI)、リモートアクセス分野の知見と、パイオリンクのセキュリティスイッチ技術を組み合わせ、企業や自治体向けのセキュリティソリューションを拡販する。

アセンテックはTiFRONTシリーズに加え、パイオリンクのランサムウェア対策技術を搭載した製品についても、自社のセキュリティ製品・サービスと連携して国内市場へ展開する。

一方、パイオリンクは、アセンテックが開発したリモートアクセスソリューション「リモートPCアレイ」やクラウド型リモートアクセスサービス「Resalio Connect」の韓国市場への展開を推進する。

さらに両社は、アセンテックの仮想デスクトップ・リモートアクセス技術と、パイオリンクのセキュリティスイッチ技術を融合した新製品・サービスの共同開発も進める。日本と韓国の両市場でクラウドサービス事業とセキュリティソリューション事業の拡大を目指す。

引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000000636.html