Varonis、GovRAMP認証を取得 州・地方自治体向けデータセキュリティ基盤を強化

データ・AIセキュリティを手掛けるVaronis Systemsは、同社のデータセキュリティプラットフォームが政府機関向けクラウドセキュリティ認証「GovRAMP」を取得したと発表した。州・地方自治体、部族政府、教育機関(SLED)向けに求められる厳格なセキュリティ要件を満たしたことが第三者機関によって認められた。
SLED分野では、学生情報や納税者データ、公益事業、緊急対応システムなど、地域社会を支える重要なデータやインフラの保護が求められている。近年はクラウド活用やAI導入が進む一方で、セキュリティ対策の高度化が大きな課題となっている。
Varonisは、オンプレミス環境、クラウド、AIシステムに分散する機密データを継続的かつ自動的に保護するデータセキュリティプラットフォームを提供しており、今回のGovRAMP認証により、公共機関向けサービスの信頼性をさらに高めた。
同社のCISO(最高情報セキュリティ責任者)のDror Shemesh氏は、「政府機関は、規制対象データを複数の環境にまたがって管理・保護するという大きな課題に直面している。GovRAMP認証は、大規模なデータを継続的かつ自動的に保護し、厳格なセキュリティおよびコンプライアンス要件に対応できる当社の能力を証明するものだ」とコメントしている。
Varonisはこれまでも、米国政府向けクラウド認証「FedRAMP」、テキサス州のクラウド認証「TXRAMP」のほか、ISO 27001やSOC 2などの国際的な認証を取得している。今回のGovRAMP認証取得により、公共・民間の双方に対し、高水準のセキュリティとコンプライアンスを提供する体制をさらに強化する。
引用元記事:https://news.nicovideo.jp/watch/nw19515861?news_ref=top_newComments



