NRIセキュア、SCS評価制度対応アセスメントを提供 サプライチェーンのセキュリティ対策を可視化

NRIセキュアテクノロジーズ(NRIセキュア)は、経済産業省が2026年度末の導入を予定する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」への対応状況を可視化する「『サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度』向けアセスメント」の提供を開始した。企業のセキュリティ対策レベルを可視化し、評価制度への対応を支援する。

SCS評価制度は、企業のセキュリティ対策を一定基準で評価・可視化する仕組みで、発注者と受注者双方の確認負担を軽減することを目的としている。制度への対応は任意だが、取引先から対応を求められるケースも想定される。

同サービスでは、セキュリティ評価サービス「Secure SketCH」を活用し、SCS評価制度に対応した設問へ回答することで、制度で定める「★3」「★4」水準に対する自社の対応状況を診断する。

標準的な実施期間は約3カ月。利用企業はSecure SketCHに登録後、評価項目へ回答し、その結果を基にNRIセキュアのコンサルタントがヒアリングを実施する。対策方針の整理や改善ロードマップの策定(オプション)、最終報告書の作成まで一貫して支援する。

また、Secure SketCHを評価基盤として活用することで、短期間かつ低負荷で現状を把握できるほか、利用期間中は対策状況を随時更新・再評価でき、改善状況を継続的に確認しながらセキュリティ対策の高度化を進められる。

引用元記事:https://it.impress.co.jp/articles/-/29540