ネットワールド、Microsoft「Cloud Security」Specialization取得 Azureクラウドセキュリティ支援を強化

ITインフラソリューションを手がけるネットワールドは、Microsoftのパートナープログラムにおける「Cloud Security(クラウドセキュリティ)」Specializationを取得した。Azureを中心としたクラウドセキュリティ分野の高度な技術力を認定されたことで、企業のセキュアなクラウド活用支援を一段と強化する。

「Cloud Security」Specializationは、Microsoft Azureをはじめ、ハイブリッドクラウドやマルチクラウド環境におけるセキュリティ設計・実装能力を持つパートナーに付与される認定。ID管理、データ保護、脅威検知、コンプライアンス対応など、クラウドセキュリティ全般に関する高度な知見と実績が求められる。

認定取得には、Azure Security Engineer Associate(AZ-500)の有資格者6人以上、Security Operations Analyst Associate(SC-200)の有資格者4人以上の在籍に加え、AzureのSecurityワークロード実績や顧客導入事例など、Microsoftが定める厳格な基準を満たす必要がある。

ネットワールドは、付加価値ディストリビューター(VAD)として培ってきたマルチベンダー製品の知見と技術力を強みに、SIパートナーを通じて企業のクラウド導入を支援してきた。今回の認定により、Microsoft Azureを中心としたクラウド環境において、より高度なセキュリティサービスの提供を目指す。

同社が提供するクラウド導入支援サービス「CloudPath Services(クラパス)」では、クラウドインフラ構築・移行に加え、セキュリティ、自動化、バックアップ・災害復旧(DR)、運用、データ移行、アセスメント、PoCまで幅広い領域をカバーしている。今回の認定取得により、高度なセキュリティ設計・実装のノウハウとCloudPath Servicesを組み合わせ、クラウド移行から運用まで一貫したセキュアな環境構築を支援する。

今後もネットワールドは、Microsoftのセキュリティソリューションに関する設計・導入・運用支援の知見を活用し、SIパートナーとともに企業の情報資産保護とセキュリティ体制の高度化を後押ししていく。