ティービーアイ、映像セキュリティ新会社「エーアイリンク」を設立 フィジカルAI活用を加速

東京貿易ホールディングス傘下のティービーアイは、映像セキュリティ分野におけるフィジカルAIの社会実装を推進する新会社「エーアイリンク」(東京都江東区)を設立した。営業体制を強化し、監視カメラやAI技術を活用したソリューション提案を拡充することで、新市場の開拓と顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を加速する。
人手不足や安全・安心へのニーズが高まるなか、映像や音声、認証技術を活用した現場運用の高度化需要が拡大している。エーアイリンクは、監視カメラをはじめとするフィジカルAI関連技術を組み合わせ、監視、入退室管理、業務オペレーションの効率化・省人化など、顧客ごとの課題に応じたソリューションを提案する営業機能を担う。
一方で、顧客との契約、機器の供給、施工、保守サービスは引き続きティービーアイが担当する。営業機能を新会社へ分離することで提案力と機動力を高めるとともに、既存事業で培ったサービス品質と信頼性を維持する。
エーアイリンクは2026年7月1日に事業を開始した。資本金は1億円で、ティービーアイが100%出資する。今後は映像セキュリティにとどまらず、フィジカルAIを活用した幅広い分野でDX支援を展開し、安全・安心な社会の実現に貢献する方針だ。
引用元記事:https://voix.jp/business-cards/new-company-launch-ai-link/



