HENNGE One、「KDDI Business ID」とシングルサインオン連携 ID統合管理の対象を拡大

HENNGEは6月23日、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が、KDDIの法人向けID統合管理サービス「KDDI Business ID」とのシングルサインオン(SSO)連携に対応したと発表した。これにより、「HENNGE One」の利用企業は、より幅広いクラウドサービスを統合的かつ安全に利用できるようになる。

「HENNGE One」は、複数のクラウドサービスのIDを一元管理する「Identity Edition」、情報漏えい対策を担う「DLP Edition」、サイバー攻撃対策を提供する「Cybersecurity Edition」の3つのエディションで構成されるクラウドセキュリティサービス。

一方、「KDDI Business ID」は、KDDIが提供する各種サービスをはじめ、多様なクラウドサービスへのアクセスを単一IDで実現する法人向けID管理サービス。多要素認証や利用場所の制限など、企業のセキュリティポリシーに応じたアクセス制御機能を備えている。

今回の連携により、「HENNGE One」の利用者は「KDDI Business ID」へシングルサインオンでアクセスできるほか、「KDDI Business ID」を経由して利用する各種サービスもID統合管理の対象となる。これにより、複数のIDやパスワードを管理する負担を軽減するとともに、IPアドレス制限やデバイス証明書を活用した多要素認証によって、不正アクセス対策を強化できる。

引用元記事:https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2026/07/01/55600.html