ジンベイ、ISMS認証「ISO/IEC 27001」を取得 生成AIサービスの情報セキュリティ体制を強化

生成AIプロダクトの開発・提供を手がけるジンベイ株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001」の認証を取得した。生成AI活用の拡大に伴い高まるデータ管理やセキュリティへの要求に対応し、顧客が安心して利用できるサービス基盤の構築を進める。
同社は、生成AIを活用したOCRサービス「GenOCR」などを展開しており、機密文書や個人情報を含むデータを取り扱う機会が多いことから、情報セキュリティ体制の強化を重要課題として位置付けてきた。今回の認証取得は、全社的な情報セキュリティ管理体制の整備と継続的な改善活動の成果として実現したものだ。
取得した認証は、2025年に発行された最新版のISO/IEC 27001に基づくもので、従来の情報セキュリティ管理に加え、国際的な関心が高まる気候変動への対応も要求事項として盛り込まれている。
生成AIの業務利用が急速に広がる中、企業では情報漏えいや不正アクセス、データ管理体制への懸念が高まっている。こうした環境変化を受け、ジンベイは第三者認証による客観的な評価を通じて、顧客や取引先に対する信頼性向上を図る。
同社は今回の認証取得を新たなスタートと位置付け、今後も情報セキュリティの維持・向上に継続的に取り組む方針だ。安全性と信頼性を備えた生成AIサービスの提供を通じて、生成AIの健全な普及と企業のDX推進を支援していくとしている。
引用元記事:https://news.livedoor.com/pr_article/detail/31577084/



