NTTデータ、パロアルトネットワークスのMSSP認定でJAPAC最高位「Theater Diamond」を獲得

株式会社NTTデータは、サイバーセキュリティ大手のPalo Alto Networksが展開するパートナープログラム「NextWave Partner Program」において、Managed Security Service Providers(MSSP)認定のJAPAC(日本を含むアジア太平洋)地域最高ランクとなる「Theater Diamond」を取得したと発表した。
NextWave Partner Programは、Palo Alto Networksが世界規模で展開するパートナー支援制度で、パートナーの事業モデルや専門性に応じて複数の認定カテゴリを設けている。MSSP認定は、同社製品を活用したセキュリティ監視・運用・保守サービスを自社ブランドで包括的に提供できる高度な専門性を持つ企業に与えられるもので、「Global Diamond」「Theater Diamond」「Platinum」「Innovator」の4段階で評価される。
今回NTTデータが獲得した「Theater Diamond」は、JAPAC地域において高い導入実績と専門技術を備えたパートナーのみに付与される認定だ。市場での導入実績に加え、サポート提供能力やPalo Alto Networks製品のプラットフォーム化を推進する戦略性、さらには専門資格保有者数などが総合的に評価された。
NTTデータは、次世代ファイアウォール領域の「NextGen Firewall MSSP Advanced Specialization」をはじめ、「Prisma SD-WAN」「Prisma Access」、さらにセキュリティ運用基盤である「Cortex Cloud」「Cortex XDR」「Cortex XSOAR」「Cortex XSIAM」などの領域で高度専門資格を取得しており、幅広い技術力を有している。
また同社は2025年8月に、製品販売や設計・構築を担うSolution Providers(Reseller)カテゴリでも最高位の「Diamond」認定を取得している。今回のMSSP認定により、販売・構築から運用サービスまで一貫して高い専門性を持つパートナーとして評価された形だ。
NTTデータは今後、Palo Alto Networksとの連携をさらに強化し、ゼロトラストセキュリティの実装ノウハウを拡充することで、企業のサイバーレジリエンス向上を支援していく方針としている。
引用元記事:https://www.nttdata.com/global/ja/news/evaluation/2026/060800/



