NTTセキュリティ・ジャパン、東京都公立大学法人と共同研究契約 フィッシング対策技術を高度化

NTTセキュリティ・ジャパンは、東京都公立大学法人が運営する東京都立大学と共同研究契約を締結した。フィッシングや詐欺などのソーシャルエンジニアリング攻撃への対策強化に向け、攻撃インフラ情報の収集・解析技術の研究を進める。
近年、フィッシングサイトや詐欺行為に悪用される攻撃インフラは高度化・巧妙化しており、攻撃に利用されるサーバーやドメインなどの情報を的確に特定し、分析する技術の重要性が高まっている。
今回の共同研究では、ソーシャルエンジニアリング攻撃に利用される攻撃インフラ情報を正確に収集する技術や、収集した情報をもとに実効性の高い対策へつなげる解析技術の開発に取り組む。
NTTセキュリティ・ジャパンが保有する脅威インテリジェンスと、東京都立大学の学術的知見を組み合わせることで、攻撃インフラ解析技術の高度化と実用性向上を目指す。
研究成果は、フィッシング対策やSOC(セキュリティオペレーションセンター)運用の高度化などに活用し、サイバーセキュリティ対策の強化や社会全体の安全性向上につなげる方針。
引用元記事:https://news.nicovideo.jp/watch/nw19347059?news_ref=watch_60_nw19145319



