システムコンシェルジュ、ISMS認証「ISO/IEC 27001:2022」を取得

システムコンシェルジュは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を2026年3月28日付で取得したと発表した。

同社はこれまで、プライバシーマーク(Pマーク)認証を取得し、個人情報保護を中心とした管理体制を整備してきた。一方で近年は、取引先や委託先を起点とするサプライチェーン攻撃など、企業を取り巻く情報セキュリティリスクが高度化・複雑化している。

こうした状況を踏まえ、同社は経済産業省が検討を進めるサプライチェーンセキュリティ評価制度(SCS制度)も視野に入れ、組織全体の情報資産を対象とした管理体制の強化を推進。個人情報保護にとどまらない包括的な情報セキュリティ対策として、ISMS認証を取得した。

認証規格は「JIS Q 27001:2025(ISO/IEC 27001:2022 + Amd 1:2024)」で、認証機関は一般財団法人ベターリビング システム審査登録センター。認証範囲には、システムインフラの構築・保守、システム開発・保守、アウトソーシングに関する情報セキュリティマネジメントシステムの構築・運用が含まれる。

今後は、ISMS運用の継続的な見直しを通じて、サプライチェーン全体で求められるセキュリティ水準への対応を強化する。また、ISO 56001(イノベーション・マネジメントシステム)に基づく取り組みとも連携し、価値創出と情報セキュリティを両立したサービス提供を目指す。

引用元記事:https://www.excite.co.jp/news/article/Atpress_596017/