Cloudbase、さくらインターネットと提携し国産クラウド×セキュリティの統合を推進

Cloudbase株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:岩佐 晃也)は、さくらインターネット株式会社とクラウドセキュリティ領域における業務提携に関する基本合意書を締結したと発表した。

本提携は、さくらインターネットが提供するパブリッククラウド「さくらのクラウド」と、Cloudbaseのクラウドセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」を連携させることで、顧客基盤の拡大とクラウドセキュリティ分野での競争力強化を図るもの。国産クラウドと国産セキュリティの統合を進め、日本企業のデジタル主権確立と安全なクラウド利用環境の実現を目指す。

■ 背景と狙い
近年、クラウド利用の拡大に伴い企業のIT環境は高度化・複雑化している。グローバルクラウドの活用が進む一方で、データ主権や経済安全保障の観点から国産クラウドの重要性も高まっている。

しかし、クラウドセキュリティ製品の多くは外資系ベンダーが中心であり、国産クラウドへの最適化が十分ではないケースも少なくない。そのため、日本企業が安心してクラウドを活用するには、国産クラウドの特性に適合したセキュリティソリューションの整備が不可欠となっている。

■ 提携の意義
Cloudbaseは「日本発のクラウドセキュリティで、日本のクラウド利用を支える」という方針のもと、国産クラウドを含む多様な環境への対応を進めてきた。

今回の提携により、両社は国産クラウドとセキュリティの連携を一層強化し、日本企業にとって安全かつ信頼性の高いクラウド活用基盤の提供を推進する。これにより、国内企業のDX推進を後押しし、競争力強化につなげる考えだ。

■ 今後の展望
両社は今後、サービス連携の深化を通じてクラウドセキュリティの高度化を図り、日本におけるクラウド活用の安全性向上に貢献する。Cloudbaseは、本取り組みを通じて「日本企業が世界を変える時代をつくる」というミッションの実現を目指す。

引用元記事:https://news.nicovideo.jp/watch/nw19220580