プログレス、ISMS認証を最高評価で取得 セキュリティを「品質」と捉え強化

株式会社プログレスは、2026年4月17日付で情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」および国内規格「JIS Q 27001:2023」の認証を取得したと発表した。初回審査において重大・軽微ともに不適合事項がない最高水準の評価で認証が推薦された。

ISMS認証は、企業の情報セキュリティ管理体制が国際基準に適合していることを第三者機関が証明するもの。今回の取得により、同社の情報資産保護に関する体制の有効性と信頼性が客観的に裏付けられた。

同社はこれまで、顧客の重要な情報を取り扱う企業として、継続的にセキュリティ強化に取り組んできた。今回の認証取得の背景には、情報セキュリティを単なるコストや防御手段ではなく、顧客に提供する価値の一部と位置付ける考え方がある。

内部統制の強化に加え、第三者による評価を通じて管理体制の有効性を担保し、顧客に対して安心できるサービス提供基盤を整備した。今後は、ISMSの運用と継続的改善を進めるとともに、人材や投資を含めた経営資源を積極的に投入し、強固な信頼基盤の構築を図る方針だ。

同社は、セキュリティを「守り」ではなく「攻め」の価値と捉え、事業成長と顧客信頼の両立を目指していくとしている。

引用元記事:https://news.nicovideo.jp/watch/nw19205584