Aikido Security、開発者端末向け軽量セキュリティエージェント「Endpoint」提供開始

ベルギーのサイバーセキュリティ企業Aikido Securityは、開発者ワークステーション向けの軽量セキュリティエージェント「Endpoint」の提供を開始した。AIツール利用に伴うリスクやOSSサプライチェーン攻撃への対策を主眼とした製品で、SiliconANGLEが報じた。

同社は、開発者ワークステーションが多くの企業でセキュリティ上の死角になっていると指摘する。AIを活用した開発やデプロイの普及により、従来のセキュリティプロセスではカバーしきれない新たな攻撃対象が増加しているという。

特に、企業が開発者端末上で何が実行されているかを十分に把握しないまま、AIコーディングツールを大規模に導入している点を課題視している。

「Endpoint」は、ソフトウェアパッケージや開発環境、ブラウザ拡張機能、AIツールなどをインストール前に検査。セキュリティチームは、その動作履歴を監査できるほか、端末上で利用されているAIツールやモデル、サービスの可視化が可能となる。

また、チームや役割、デバイスごとにポリシーを設定できるため、画一的な統制ではなく、実態に即した柔軟なセキュリティ管理を実現できる点が特徴だ。

引用元記事:https://www.digitaltoday.co.kr/jp/view/49395/aikido-security-launches-endpoint-ai-security-agent-for-developer-workstations