シャープ、UTM新製品「BP-X3CPシリーズ」発売 検疫性能1.7倍、Wi-Fi 7対応モデルも

シャープ株式会社は3月27日、UTM(統合脅威管理)アプライアンスの新製品「BP-X3CPシリーズ」3機種の販売開始を発表した。無線LAN対応モデル1機種と有線LANモデル2機種をラインアップし、価格はオープンとしている。
同シリーズは、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズのUTMベースエンジンを採用したアプライアンスで、ファイアウォールやIPS(侵入防御)、ウイルス対策、スパム対策、URLフィルタリング、アプリケーション制御、ボット対策など、7種類のセキュリティ機能を統合的に提供する。複数機能を一体化することで、個別導入の手間やコストを抑え、運用管理の効率化を実現する。
性能面では、従来モデルと比較してインターネット通信の検疫性能を約1.7倍に向上。有線LANモデルのスタンダードタイプ「BP-X3CP1」と無線LANモデル「BP-X3CP1W」は最大750Mbps、有線LANモデルのハイスピードタイプ「BP-X3CP2」は最大1000MbpsのNGTX脅威対策スループットに対応する。
また、無線LANモデル「BP-X3CP1W」は最新規格であるWi-Fi 7に対応しており、高速・大容量通信環境におけるセキュリティ対策ニーズにも応える。シャープは同製品を通じ、企業ネットワークの安全性と運用効率の向上を支援していく方針だ。
引用元記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/175f489b9547d259ade9800b29c8aa9bb2fd8cf6



