サイバーセキュリティクラウド、ASEAN政府機関向けクラウドセキュリティ研修を実施

グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池敏弘)は、総務省が推進するサイバーセキュリティ能力構築支援の一環として、ASEAN各国の政府機関や重要インフラ関係者向けにクラウドセキュリティ研修を担当しました。
本研修は、タイ・バンコクに設置された日ASEANサイバーセキュリティ能力構築センター(AJCCBC:ASEAN-Japan Cybersecurity Capacity Building Centre)にて開催され、ASEAN地域のサイバーセキュリティ実務者を対象に行われました。
研修実施の背景
ASEANではデジタル化の進展に伴いクラウド利用が急速に拡大しており、政府機関や重要インフラのセキュリティ対策強化が喫緊の課題となっています。
AJCCBCは、日本政府がASEAN地域のサイバーセキュリティ能力向上を目的として設立を支援した人材育成拠点であり、教育・研修プログラムを通じて各国の能力構築を支援しています。サイバーセキュリティクラウドはクラウドセキュリティの専門知見を活かし、国際的な人材育成に貢献しました。
研修内容
研修では、同社取締役CSO 兼 CISOであり、Cyber Security Cloud Pte. Ltd.(Singapore)のCEOを務める桐山隼人氏が講師を担当。AWSを中心としたクラウド環境のセキュリティ対策に関する講義を行いました。主な内容は以下の通りです。
- クラウドコンピューティングの基礎と国際動向
- AWSにおけるセキュリティアーキテクチャの基本(Shared Responsibility Modelなど)
- IAM、ネットワーク防御、データ保護などの主要セキュリティ機能
- クラウド環境における脅威検知とインシデント対応
- クラウドセキュリティ運用上の実務課題と対策
研修には、インドネシア、フィリピン、シンガポール、タイ、マレーシア、カンボジア、ラオス、ブルネイ、東ティモールなど、ASEAN各国の政府機関およびサイバーセキュリティ関連機関の職員が参加しました。
今回の研修を通じ、サイバーセキュリティクラウドはASEAN地域におけるクラウドセキュリティ人材の能力向上を支援し、国際的なサイバーセキュリティ強化に貢献しています。
引用元記事:https://digitalpr.jp/r/131172



