Mavericks、動画生成AI「NoLang」の安全性強化へ ISMS国際規格「ISO/IEC 27001」認証を取得

動画生成AI「NoLang」を開発する株式会社Mavericksは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を、認証機関GCERTIから取得したと発表した。
同社は、動画生成AI「NoLang」をはじめとするAIプロダクトの開発を手がけており、サービスの拡大に伴う情報セキュリティ体制の強化を目的に、国際基準に基づくマネジメント体制の整備を進めてきた。
「NoLang」は2024年7月の提供開始以降、登録ユーザー数が15万人、導入法人が60社を超えるなど利用が拡大。ニュース記事の要約動画の作成やSNS向けコンテンツ制作、社内研修資料の動画化など、企業・個人の業務に活用されている。こうした中、業務情報やコンテンツデータを扱うサービスとして、情報資産の管理体制強化が重要な経営課題になっていたという。
ISMSは、組織が保有する情報資産の「機密性」「完全性」「可用性」を維持・管理するための仕組みで、ISO/IEC 27001はその国際規格。第三者機関の審査を通じ、組織の情報セキュリティ管理体制が国際基準に適合していることを示すものとなる。
同社によると、今回の認証取得により、情報セキュリティ管理体制が国際基準を満たしていることが確認されたとしている。
「NoLang」は、テキストやPDF、PowerPoint資料、WebサイトのURL、画像、音声、動画などを入力することで、最短数秒で動画を生成できるAIサービス。100種類以上のアバターや300種類以上の音声を利用できるほか、独自アバターの作成や感情表現を伴う音声合成にも対応し、専門知識がなくても高品質な動画を制作できる点を特徴としている。
引用元記事:https://www.asahi.com/and/pressrelease/16391080



