ヒートウェーブ株式会社、小学生から大学生対象の『ブルーハッカー育成コース』を開講

ヒートウェーブ株式会社が運営するIT・サイバーセキュリティ教育ブランド「セキュ塾」は、2026年6月より小学生から大学生を対象とした新プログラム『ブルーハッカー育成コース』を開講する。IT基礎からサイバーセキュリティまでを段階的に学べる月謝制スクールで、将来の進学や就職の選択肢を広げることを目指す。
IT基礎からセキュリティまで体系的に学習
本コースは、パソコンの基礎操作からスタートし、プログラミング、ネットワーク、サーバー、サイバーセキュリティ基礎へと段階的に学習を進めるカリキュラムを採用。小学生から大学生まで、成長段階に応じて体系的にスキルを身につけられる設計となっている。
単なるプログラミング教育にとどまらず、法律や情報モラルも含めた総合的なIT教育を提供する点が特徴だ。
安全な仮想環境で実践的に学ぶ
演習は専用の仮想環境で実施し、実在のWebサイトや他人のシステムに影響を与えることなく実践的な学習を行う。不正アクセス禁止法や著作権などの知識も重視し、技術と倫理観を両立させた教育を行う。
将来ホワイトハッカーやセキュリティエンジニアを目指す学生にとっては、その基礎を築く入口教育として位置付けられている。
小学生からのIT教育の意義
デジタル社会の進展により、ITスキルはあらゆる職業に関わる基礎力となっている。幼少期からITの仕組みを理解することで、トラブル回避能力や情報を正しく扱う力を養うとともに、将来の進路選択の幅を広げることが期待される。
同コースは「単に使える」だけでなく、“考えて使える力”を育てることを重視している。
コース概要
コース名:ブルーハッカー育成コース
開講時期:2026年6月
対象:小学生~大学生
受講形式:月謝制
受講料:月額19,800円(税込)
内容:IT基礎、プログラミング、ネットワーク、サーバー、サイバーセキュリティ基礎、情報モラル教育
30年以上の教育実績を基盤に展開
ヒートウェーブ株式会社は1992年創業。官公庁や大手企業向けにICT教育を提供し、これまでに3万人以上のエンジニアを育成してきた。2017年からは「ホワイトハッカー育成コース」を展開し、1,000人以上のセキュリティ人材を輩出している。
今後は学校や自治体との連携も視野に入れ、若年層向けサイバーセキュリティ教育の裾野拡大を目指す方針だ。
デジタル社会を支える人材育成の第一歩として、『ブルーハッカー育成コース』の展開が注目される。
引用元記事:https://voix.jp/edu/news/59669/



