Photosynth「Akerun」、SmartHRとID基盤連携 アカウント管理の効率化とリスク低減へ

Photosynth(フォトシンス、本社:東京都港区、代表取締役社長:河瀬航大)が提供するクラウド型スマートロック「Akerun入退室管理システム(Akerun)」は、SmartHRが提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」とID管理基盤の連携を開始した。
SaaS拡大で顕在化するアカウント管理の課題
DXの進展によりSaaS活用が広がる一方、情報システム部門や人事・総務部門が入退社や異動に伴うアカウント管理を手作業で行うケースは依然として多い。
こうした運用は担当者の負担が大きいだけでなく、退職者アカウントの削除漏れなど、セキュリティリスクにも直結する課題となっている。
SmartHR上でAkerunのアカウント管理が可能に
今回のID管理基盤連携により、SmartHRの「ID管理機能」を通じてAkerunのアカウントを一元管理できるようになった。
SmartHR上の従業員の入退社・異動情報と連動し、Akerunのアカウント情報を一覧で確認可能。これまで個別に行っていたアカウントの棚卸しや発行・停止作業をSmartHR上で完結できる。
これにより、
退職者アカウント削除漏れの防止
アカウント管理の確認漏れ削減
手作業による入力ミスの抑制
といった効果が期待される。結果として、セキュリティリスクの低減と業務負荷の大幅な軽減を両立する。
オフィスDXのさらなる推進へ
フォトシンスは今後も、オフィス領域における技術連携パートナーとの連携を強化。スマートロックをはじめとするクラウド/IoTサービスを通じて、企業のセキュリティや認証に関する課題解決を支援し、安心・安全で効率的な空間運営の実現を目指す。
引用元記事:https://ascii.jp/elem/000/004/376/4376371/



