クロノス『X’sion』、HENNGE OneとSSO連携開始 安全性と利便性を両立

勤怠管理システムやクラウドサービスを展開するクロノスは、申請・承認ワークフローシステム『X’sion(クロッシオン)』が、HENNGEのクラウドセキュリティサービス『HENNGE One』とのシングルサインオン(SSO)連携に対応したと発表した。


働き方の多様化に対応

テレワークや直行直帰など働き方の多様化が進む中、企業では「勤務状況のリアルタイム把握」や「申請・承認業務のデジタル化」ニーズが高まっている。

『X’sion』は、外出先からでも社員の在席状況や打刻データを確認できるほか、稟議申請や各種承認フローをオンライン上で完結できるワークフローシステム。業務効率化と内部統制強化を支援している。


SSO連携でID管理を簡素化

今回の連携により、『HENNGE One』ユーザーは『X’sion』へシングルサインオンが可能となる。これにより、複数ID・パスワードの管理負担が軽減され、ユーザー利便性が向上する。

さらに、『HENNGE One』が提供する以下のセキュリティ機能も活用可能となる。

  • IPアドレス制限

  • デバイス証明書による端末認証

  • 多要素認証(MFA)

これらにより、不正アクセスリスクを抑えながら安全な利用環境を実現する。


利便性とセキュリティの両立へ

企業のクラウド活用が進む中、利便性向上と情報セキュリティ強化の両立は重要な経営課題となっている。今回の連携は、バックオフィス業務の効率化とゼロトラスト型セキュリティへの対応を同時に進める取り組みといえる。

クロノスは今後もクラウド連携を拡充し、企業のDX推進を支援していく方針だ。

引用元記事:https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2026-02-24-98238-53/