アイティフォー、「セキュリティ人材アセスメントサービス」を開始 人材育成メニューを強化

アイティフォーは2月12日、人材育成サービス「サイバーセキュリティアカデミー」のメニューを拡充し、新たに「セキュリティ人材アセスメントサービス」の提供を開始すると発表した。
多くの企業・組織では、サイバーセキュリティ人材の育成において、「どのような人材を何人配置すべきか分からない」「資格保有者がいても即戦力化が難しい」「強化方法が不明確」「内製化を進めたいが適任者が分からない」といった課題が顕在化している。さらにDXの進展により攻撃対象領域が拡大し、全社員がセキュリティリスクに向き合う必要性も高まっている。
同社はこうした背景を踏まえ、2025年4月から人材育成を支援する「サイバーセキュリティアカデミー」を提供してきた。今回開始する「セキュリティ人材アセスメントサービス」は、自社人材のスキルレベルを可視化し、必要なスキルアップや育成方針の明確化につなげるメニューだ。自社システムを理解したうえで、適切なサイバー攻撃対策や危機管理を担える人材の育成・増強を目指す企業に適している。
評価は、情報処理推進機構(IPA)が定めるITSS(ITスキル標準)のスキルレベルをベースに実施。役割別のサンプルプロファイルとの比較により、向上させるべきスキルやその程度(スキルギャップ)を把握できる。個人単位だけでなく、チームや組織全体のスキルギャップの可視化にも対応する。
同サービスの導入により、不足スキルを明確化し、必要な教育への集中投資が可能になる。個々のインシデント対応力向上を通じて組織全体の対応力を底上げし、情報漏えいなどの被害抑制に加え、企業ブランド毀損リスクの最小化にも寄与することが期待される。
引用元記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/7c335ccd8de03425f1377a88a70311c52355af55



