パブナブ、SOC 3コンプライアンスを取得 安全で信頼性の高いリアルタイム通信基盤をさらに強化

【サンフランシスコ】リアルタイムコミュニケーションプラットフォームを提供するパブナブ(PubNub)は、SOC 3コンプライアンスを取得したと発表した。低レイテンシのイベントドリブンロジックを強みとする同社は、最新のアプリケーションアーキテクチャに対応した安全かつ信頼性の高いプラットフォームの提供を進めており、今回の認証取得はその継続的な取り組みを裏付けるものとなる。

SOC 3レポートは、パブナブのシステムが、セキュリティ、可用性、機密性に関する「Trust Services Criteria(信頼サービス基準)」を満たしていることを証明するものだ。運用の詳細情報が含まれ、既存顧客やパートナーに限定して提供されるSOC 2レポートとは異なり、SOC 3レポートは一般公開を前提としており、誰でも確認できる点が特徴である。これにより、同社がSOC 2フレームワークで求められる厳格な管理体制を遵守していることを、幅広いステークホルダーに対して示すことが可能となる。

今回のSOC 3取得は、SOC 2 Type 2、ISO/IEC 27001:2022、HIPAA、GDPRといった、パブナブがこれまでに取得してきた幅広いコンプライアンス認証群に新たに加わるものだ。これらの認証は、プラットフォームおよび運用のあらゆる側面において、データ保護、プライバシー、信頼性の高水準を維持するという同社の姿勢を示している。

パブナブのインフラは、デジタルヘルス、スポーツメディア・エンターテインメント、ゲーム、輸送、eコマースなど、多様な業界で活用されている。ビーマブル、DAZN、Zillow(ジロー)、ドキュサイン、ポケット・ジェムズといった企業は、グローバルに拡張可能でダイナミックなデジタル体験を実現するため、パブナブの高い信頼性とコンプライアンス水準を評価し、同社のプラットフォームを採用している。

引用元記事:https://www.businesswire.com/news/home/20260204075126/ja