マクニカ、AWS MarketplaceでWiz製品の取り扱い開始 ――DSORとして調達の柔軟性向上、販売パートナー連携も強化

株式会社マクニカは、AWS Marketplaceにおいて、クラウドセキュリティ製品「Wiz」の取り扱いを開始した。マクニカはAWSのDSOR(Designated Seller of Record)として、Wiz製品の出品および販売を担う。これにより、顧客はAWS Marketplaceを通じて、より柔軟かつ迅速にWiz製品を調達できるようになる。
AWS Marketplaceは、AWSパートナーが提供するソリューションを検索・検証・購入・管理できるデジタルカタログで、AWSによる請求・管理の一元化を通じて、調達プロセスの効率化やガバナンス強化、コスト削減を可能にする。
DSORは、ソフトウェアベンダー(ISV)に代わり、AWS Marketplace上での製品リスティングや、特定顧客向けの価格・条件を設定するプライベートオファーの作成、販売を行えるプログラム。これにより、従来は難しかった「ディストリビューターから販売パートナーを経由したAWS Marketplaceでの製品提供」が可能となり、顧客は従来と同様の技術サポートを受けながら、AWS Marketplaceによる調達メリットを享受できる。
マクニカは今回の取り扱い開始にあわせ、CPPOパートナーとの連携を強化し、AWS Marketplaceにおけるビジネス拡大を進める。販売パートナーに対しては、同社が培ってきたノウハウと体制を生かし、従来通りの手厚いサポートを提供する方針だ。
今後、マクニカはDSORとして、販売パートナーとの連携強化による販売網の拡大、取り扱いISVラインナップの拡充、自社独自の関連サービス提供を推進する。販売パートナーとともに、幅広いソリューションの調達・導入を支援し、顧客への価値提供を一層強化していく考え。
引用元記事:https://www.macnica.co.jp/public-relations/news/2026/149182/



