SecureNavi、ISMS・Pマーク運用を可視化するダッシュボード機能を実装

SecureNaviは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)やプライバシーマーク(Pマーク)の運用状況をリアルタイムで把握できる「ダッシュボード機能」を新たに実装した。情報セキュリティ管理の効率化と実効性向上を図り、企業の継続的なセキュリティ運用を支援する。

新機能は、情報セキュリティ管理におけるいわゆる「文系のセキュリティ」領域をDX(デジタルトランスフォーメーション)することを目的としている。ISMSやPマークの認証取得・運用を単なる事務作業にとどめず、日常的かつ持続的なセキュリティ活動へと進化させる狙いだ。

多くの企業では、認証取得後の継続的改善が求められる一方、情報収集や進捗把握に工数を取られ、本質的な改善活動に十分な時間を割けないケースが少なくない。ダッシュボード機能では、セキュリティ関連データを一元管理し、グラフや数値で可視化することで、状況把握を容易にし、担当者が改善施策の検討や実行に集中できる環境を整える。

具体的には、供給者・委託先管理の状況を可視化して管理漏れを防ぐほか、リスクアセスメントにおける資産数やリスク分布、インシデントの発生傾向などを把握できる。これにより、課題の早期発見や再発防止策の検討を効率的に進められるという。

SecureNaviは、ISMSやPマーク運用を効率化するクラウドサービスとして、従来のアナログな管理からの脱却を支援してきた。今回の機能拡充により、限られたリソースでも認証取得・運用を継続でき、企業ごとに最適な情報セキュリティ体制の構築につなげるとしている。

引用元記事:https://news.3rd-in.co.jp/article/683bf050-f5b5-11f0-83ea-9ca3ba083d71