エーピーコミュニケーションズ、専用ネットワークでデータ基盤を安全に利用する「データ セキュアアクセス支援」を提供開始

株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田武志)は、企業がデータプラットフォームを専用ネットワーク内で安全に活用できるよう支援する新サービス「データ セキュアアクセス支援」の提供を開始した。
本サービスは、外部ネットワークと論理的に分離された専用ネットワーク環境を構築することで、データ資産を外部脅威から保護しながら、クラウド型データプラットフォームの活用を可能にするもの。金融、公共、製造業など、高度なセキュリティ要件を持つ企業においても、安心してデータ活用を進められる環境の実現を目指す。
サービス提供の背景
近年、データ活用の重要性が高まる一方、厳格なセキュリティポリシーを持つ企業では、インターネット接続を前提とするクラウド型データプラットフォームの導入が大きな課題となってきた。
特に、インターネット経由の通信を制限している環境や、機密性の高いデータを扱う部門では、「セキュリティ要件を満たしながらデータ活用をどう進めるか」が根本的な課題として存在していた。
エーピーコミュニケーションズは、これまで複数企業に対してプライベート接続を用いたデータ基盤構築を支援してきた実績を持つ。今回、その知見を体系化し、セキュリティを担保しながらデータ活用を推進できる専用ネットワーク型の支援サービスとして提供を開始した。
サービスの特徴
「データ セキュアアクセス支援」では、顧客環境とデータプラットフォームを結ぶ主要な通信経路を対象に、セキュリティ要件に応じたプライベート接続(非インターネット接続)環境を構築する。
社内ネットワークやリモートワーク環境からデータプラットフォームへ安全にアクセスできるほか、外部クラウドサービスや社内システムとの連携も専用経路で実現。これにより、インターネットを介さないデータ連携を可能にし、外部脅威のリスクを低減する。
この仕組みにより、従来はセキュリティ要件を理由にクラウド型データプラットフォームの導入を断念していた企業でも、安心してデータ活用を進められるようになるという。
また、情報漏洩リスクの低減に加え、監査対応の効率化やデータ連携基盤の可視化といった効果も期待できる。
導入にあたっては、同社が過去案件で培ったモデル構成をベースに設計を行うため、一般的なデータ基盤構築と比べ短期間での立ち上げが可能。標準構成では約2か月での導入を想定しており、企業ごとの要件に応じたカスタマイズにも対応する。
ITインフラとData+AIの両面から支援
エーピーコミュニケーションズは、ITインフラ構築・運用の豊富な実績と、ネットワークセキュリティおよびデータ活用に関する知見を強みとする。本サービスでは、ネットワークとデータ基盤の両領域に精通したエンジニアチームが、データ活用の準備段階から基盤構築、運用開始後の安定稼働までを一貫して支援する。
分散していたデータをビジネスに活用可能な形へと整備しつつ、安全な通信経路を確保することで、企業がセキュリティを理由に立ち止まることなく、データ活用を推進できる環境の提供を目指すとしている。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000002508.html



