ハンファジャパン、Hanwha Vision製ネットワークカメラが「JC-STAR」適合ラベル★1を取得

――日本のIoTセキュリティ基準に準拠した製品提供体制を強化

 

ハンファジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:張 熙載)は、日本国内で取り扱うHanwha Vision(ハンファビジョン)社製のネットワークカメラおよび録画装置について、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営するIoT製品向けセキュリティ規格
**「JC-STAR(Japan Cyber-Security Technical Assessment Requirements)」適合ラベル★1(レベル1)**を取得したと発表した。

JC-STARは、IoT製品に求められるサイバーセキュリティ対策を明確化し、製品の安全性を可視化することを目的とした日本独自の評価・ラベリング制度だ。★1(レベル1)は、IoT製品として最低限満たすべきセキュリティ要件への適合を示すもので、調達者や利用者が製品選定時にセキュリティ水準を判断する際の指標となる。

今回の適合ラベル取得により、ハンファジャパンは、日本市場で求められるIoTセキュリティ要件に準拠した製品を、客観的かつ明確な基準のもとで提供できる体制を整えた。ネットワークカメラや録画装置は、スマートシティ、公共施設、重要インフラ、民間企業の監視・防犯用途など、幅広い分野で利用が拡大しており、サイバー攻撃リスクへの対応がこれまで以上に重視されている。

近年、政府や自治体、企業においては、機能や価格だけでなく、セキュリティ基準への適合状況を踏まえた調達判断が求められる傾向が強まっている。JC-STAR適合ラベルの取得は、こうしたニーズに応えるものであり、導入側にとっても安心して製品を選定できる材料となる。

ハンファジャパンは今後も、Hanwha Vision製品の提供を通じて、日本市場におけるIoTセキュリティ水準の向上に貢献するとともに、安心・安全な映像ソリューションの普及を進めていくとしている。

引用元記事:https://ascii.jp/elem/000/004/362/4362997/