トヨタ、アップグレードサービスを刷新 OTA対応セキュリティなど新メニューを提供開始

 トヨタ自動車は12月18日、トヨタ、レクサス、GRブランドの純正オプションを正規販売店で後付けできるアップグレードサービスについて、名称を変更すると発表した。従来の「UPGRADE SELECTIONS by KINTO FACTORY」を、「TOYOTA UPGRADE FACTORY」および「LEXUS UPGRADE FACTORY」に刷新する。

 今回の名称変更は、トヨタとKINTOが提供するアップグレードサービスであることをより分かりやすく伝え、利用者が安心してサービスを受けられるようにする狙いがある。トヨタは2025年度内に、全都道府県でのアップグレードサービス提供を目指すとしている。

 あわせて、新たなアップグレードアイテムの提供も開始する。新たに追加されるのは、OTA(無線通信)に対応した「Smart Upgrade Switch セキュリティシステム」と、運転中にスマートフォンを置くだけで充電できる「後付けおくだけ充電(Gen4)」だ。

 さらに、2025年10月から用品として正規販売店で提供している「セキュリティシステム プレミアム」についても、2026年春頃をめどに「TOYOTA UPGRADE FACTORY」および「LEXUS UPGRADE FACTORY」での提供を開始する予定としている。

 トヨタは、車両購入後も最新機能や利便性、安全性を追加できるアップグレードサービスの拡充を通じて、顧客体験の向上を図る考えだ。

引用元記事:https://ligare.news/story/toyota-1222-2/