CTC、高度なログ分析と24時間監視を提供する「CTC-SOCマネージドセキュリティ」を開始

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、企業のセキュリティ運用を支援する新サービス「CTC-SOCマネージドセキュリティ」の提供を開始した。巧妙化するサイバー攻撃やセキュリティ製品の多様化により、ログ管理や監視運用が複雑化する中、24時間365日の高度な監視体制を構築する。

同サービスは、クラウドストライクとのパートナーシップを活用し、「CrowdStrike Falcon® Next-Gen SIEM」を基盤として採用。複数のセキュリティ製品やITシステムから生成されるログを統合し、専任のセキュリティアナリストがリアルタイムで分析・監視を行う。これにより、企業の運用負荷を軽減しつつ、迅速なインシデント対応を可能にする。

Falcon Next-Gen SIEMは、AIを活用したログ分析と脅威インテリジェンスの連携を特長とし、従来型SIEMと比べて大幅に高速な検索性能を実現。大量のデータを横断的に分析できるほか、サードパーティ製品のデータも取り込むことで、企業全体のセキュリティ状況を可視化する。

CTCは、CrowdStrike認定のマネージドセキュリティサービスプロバイダー(MSSP)として、導入から運用までを一貫して支援する。新たに開設したマレーシアのグローバル拠点「CTC Global SOC」では、最新の脅威情報や生成AIを活用し、顧客ごとの環境に応じた監視・分析を行う。

CTCは今後も、専門知識とグローバル体制を生かし、企業のセキュリティ運用高度化とサイバーレジリエンス強化を支援していくとしている。

引用元記事:https://news.3rd-in.co.jp/article/4b74aff8-dbd3-11f0-aa30-9ca3ba083d71#gsc.tab=0