Pipelineの「RiskSensor」が日本セキュリティ大賞・優秀賞を受賞

Pipeline株式会社が開発するサイバーセキュリティプラットフォーム「RiskSensor」が、2025年の日本セキュリティ大賞で優秀賞を受賞しました。
「RiskSensor」は、企業の外部攻撃面を管理し、特にサプライチェーンリスクの可視化において革新的な技術を提供するプラットフォームです。日本国内のセキュリティ専門家による厳正な審査の結果、性能と実績が高く評価され、受賞に至りました。
日本セキュリティ大賞の審査員である園田道夫氏は、「プロフェッショナルなセキュリティ知見をAIに結びつけ、高精度で外部のリスクを可視化する点が特に優れています」とコメント。全国規模の外部攻撃面データの収集・分析を通じ、日本全体のサイバーリスク評価の基盤を構築する取り組みに、大きな期待が寄せられています。
引用元記事:https://news.3rd-in.co.jp/article/13357aca-c41b-11f0-b936-9ca3ba083d71



