エーアイセキュリティラボ、国内Webアプリケーション脆弱性検査ツール市場でシェア1位を獲得

― クラウド部門ではシェア53.3%を達成、生成AI活用でセキュリティ診断の自動化を推進 ―

クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール『AeyeScan(アイ・スキャン)』を提供する株式会社エーアイセキュリティラボ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青木 歩、URL:https://www.aeyesec.jp/)は、**株式会社富士キメラ総研が実施した「2024年度 国内セキュリティ検査ツール市場調査」**において、Webアプリケーション脆弱性検査ツール市場 全体でシェア1位を獲得しました。
また、**クラウド部門ではシェア53.3%**を記録し、同市場のリーディングカンパニーとして高い評価を得ています。

本成果は、『AeyeScan』をご利用いただいている多くのお客様のご支援と信頼によるものであり、同社は関係各位に深く感謝の意を表しています。


■『AeyeScan』について

『AeyeScan』は、これまで人手(手動)での実施が中心だったWebアプリケーションのセキュリティ診断を、生成AIなどの先端技術を活用して自動化したクラウド型診断ツールです。
専門知識を必要とせず、誰でも簡単に高精度な脆弱性診断を行える点が特徴で、有償契約300社以上の導入実績を有しています。IT事業者だけでなく、エンドユーザー企業での利用も拡大しています。

同サービスは、**アイティクラウド株式会社のIT製品レビュープラットフォーム「ITreview」**においても高い評価を獲得しており、2025年のアワード「ITreview Best Software in Japan 2025」では、ビジネスの最前線で注目される製品「Top100」に選出されています。


■今後の展望

エーアイセキュリティラボは、「セキュリティに、あらたな答えを。」を掲げ、生成AIなどの最先端技術を活用したプロダクト・サービスを通じ、誰もが簡単かつ確実にセキュリティ対策を実践できる社会の実現を目指してまいります。

引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000051317.html