miracleave、Cyberzeal、Viettel Cyber Securityが戦略的アライアンスを締結

― 複雑化する企業IT環境に向け、システム開発・セキュリティ領域で包括支援 ―
Webシステム開発および情報システム部門支援を強みとするmiracleave株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松本 昌大、以下「miracleave」)は、株式会社Cyberzeal(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮原 大、以下「Cyberzeal」)および、ベトナムを代表するサイバーセキュリティ企業Viettel Cyber Security(本社:ベトナム・ハノイ、CEO:グエン・ソン・ハイ)と戦略的アライアンスを締結しました。
提携の背景
企業のIT環境は年々複雑化しており、情報システム部門には運用効率化、セキュリティ対策強化、DX推進のスピード向上といった多様な課題が押し寄せています。
これらを自社だけで対応することは難しく、専門技術を持つパートナーとの連携が不可欠です。
各社の強み
miracleave:Webシステム開発の高度な技術力と、情報システム部門を支援してきた豊富な実績を持ち、企業のIT基盤最適化を支援。
Cyberzeal:脆弱性診断など、先進的なセキュリティソリューションを提供し、企業のデジタル変革を支援。
Viettel Cyber Security:ベトナムを代表する大手サイバーセキュリティ企業として、国際水準のセキュリティ対策や運用ノウハウを保有。
今後の展望
3社はそれぞれの強みを活かし、日本およびアジア地域の企業に対して堅牢かつ効率的なITインフラ構築支援を展開します。
システム開発からセキュリティ診断、運用改善までワンストップで提供することで、企業のDX推進を加速させ、グローバルなIT課題の解決に貢献していく考えです。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000094432.html



