三菱マテリアル株式会社は、住友電工情報システムが提供するIT資産管理／セキュリティ管理統合システム「MCore（エムコア）」を導入した。これにより、国内外拠点に分散する約14,000台のPCを一元的に管理し、セキュリティ強化とITガバナンスの高度化を実現している。

同社は全社的なセキュリティレベルの向上と、PC環境の可視化・統制を目的にMCoreを採用。パッチ適用状況を正確に把握することで工数を削減し、リスク管理の効率化にもつなげている。

引用元記事：https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1666470