〜車も家もアプリで守る、全国初の自治体導入事例〜

株式会社Secual（本社：東京都渋谷区、代表取締役：菊池正和）は、世界初*の「車も家もアプリで守れる」クラウド型スマートセキュリティサービス『Secual Smart Security』を茨城県つくばみらい市に寄贈しました。(*自社調べ)

今回の事例は、Secual Smart Securityとして全国初の自治体導入であり、防犯を通じた地域課題解決に挑む官民連携のモデルケースとして注目されています。

背景

• 近年、キーエミュレーターやCANインベーダーなど電子的な盗難手口が巧妙化

• 茨城県は全国で自動車盗難認知件数が上位で、2025年上半期も増加傾向

• つくばみらい市は「行政の資産は行政自ら守る」という方針のもと、市長車にSecual Smart Securityを導入

この取り組みは、地域防犯対策のみならず、行政の信頼性向上と市民の安心確保を可視化するものです。今後は、Secualと市が連携して市民へのサービス普及も進められます。

Secual Smart Securityの特徴

• カーセキュリティ機能：専用端末とスマホアプリで遠隔制御、エンジン始動を阻止

• GPS追跡：盗難時の車両回収率を向上

• 24時間365日サポート：専用サポートセンターが対応

• 補償制度：三井住友海上との提携により、車載器損害も補償

詳細はこちら： Secual Smart Security

引用元記事：https://www.minyu-net.com/release/prtimes/detail/23770