オプテージ、「Cybertech Tokyo 2025」に出展

― 生成AI向けデータセンターと都市型コネクティビティデータセンターを活用したAIインフラを紹介 ―
大阪市中央区の株式会社オプテージは、2025年9月4日(木)にホテルニューオータニ東京で開催される**「Cybertech Tokyo 2025」**に出展いたします。本イベントは、グローバルなサイバーセキュリティの最新動向や最先端テクノロジーを紹介する国際展示会です。
オプテージは、サイバーセキュリティ分野で高まるAI需要に対応する取り組みとして、以下の2拠点を紹介します。
郊外型「生成AI向けコンテナデータセンター」(2026年度中運用開始予定)
高度なセキュリティ環境下で高性能GPUサーバを専有利用可能なAI向けデータセンター都市型「オプテージ曽根崎データセンター(OC1)」(2026年1月運用開始予定)
関西圏のパブリッククラウドアクセスポイントから3km圏内に位置し、IXサービス接続も可能な低遅延・高接続性データセンター
両データセンターは、自社光ファイバー網による高品質通信ネットワークで接続され、監視・サポートを含む**「AIインフラのワンストップ提供」**を実現します。これにより、企業や行政機関の生成AI活用やサイバーセキュリティ分野でのAI需要に柔軟かつ効率的に対応可能です。
引用元記事:https://ascii.jp/elem/000/004/315/4315374/



