HENNGE、クラウドセキュリティ最上位プラン「HENNGE One Ultra Suite」を提供開始

〜ウルトラヒーロー3体を新イメージキャラクターに起用〜
HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏、以下「HENNGE」)は、企業向けクラウドセキュリティサービス 「HENNGE One」 の最上位プランを「HENNGE One Ultra Suite」として提供開始しました。これに合わせ、ウルトラヒーロー3体を新たなイメージキャラクターに起用したことを発表しました。
HENNGEについて
HENNGEは「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」を理念とするSaaS企業です。
シングルサインオン(SSO)、アクセス制御、メールセキュリティ、セキュアなファイル共有などを提供する クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」 は国内シェアNo.1を獲得。さらに、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」なども展開しています。
1996年設立、2019年には東証マザーズ(現グロース市場)に上場。社名「HENNGE」は「変化(HENKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせた造語で、あらゆる変化に挑む決意を表しています。
「HENNGE One Ultra Suite」とは
「HENNGE One」は、SaaS活用に伴うセキュリティリスクを軽減し、組織の生産性向上を支援するオールインワンのクラウドセキュリティサービスです。
これまで「HENNGE One Suite」として提供してきた最上位プランを、機能の包括性をより明確に伝えるため「HENNGE One Ultra Suite」と名称変更。
同プランでは以下3つのEditionを総合的に利用可能です。
- Identity Edition:複数のシステムIDを安全に統合管理
- DLP Edition:意図しない情報漏えいを防止
- Cybersecurity Edition:多様なサイバー攻撃から組織を防御
これにより、導入コストの削減、運用工数の効率化、さらなるセキュリティレベル向上を実現します。
ウルトラヒーローをイメージキャラクターに起用
今回、「HENNGE One Ultra Suite」の象徴として、3体のウルトラヒーローを新たに起用しました。それぞれの特性が各Editionと親和性を持ち、3体が揃うことで企業をあらゆるセキュリティリスクから解放するというメッセージを込めています。
- Identity Edition = ウルトラマンティガ
→ タイプチェンジで多様な脅威に対応する姿を、柔軟なアクセス制御に重ね合わせ。 - Cybersecurity Edition = ウルトラマン
→ 地球を守る力強さを、標的型攻撃やフィッシングなど多様な脅威への防御機能に重ね合わせ。 - DLP Edition = ウルトラマンゼロ
→ 時空を超えて仲間と連携する姿を、さまざまな場所での情報漏えい防止に重ね合わせ。
今回の発表は、セキュリティとヒーローを掛け合わせたユニークなコミュニケーションを通じて、「HENNGE One Ultra Suite」がもたらす “テクノロジーの解放” を象徴する取り組みといえます。
引用元記事:https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/echolocation/business/echolocation-5956



