IPA、Oracle Javaの脆弱性55件に注意喚起 49件は認証なしでネットワーク経由の悪用のおそれ

IPAは10月21日、Oracle Javaの脆弱性対策について注意喚起しました。Oracleが同日公表した10月の四半期定例パッチにはJava SE向けの修正が55件含まれ、うち49件は認証なしにネットワーク経由で悪用される可能性があります。
影響対象はJava SE 27、26.0.2、25.0.4.1、21.0.12.1、17.0.20.1、11.0.32.1、8 Update 503、8 Update 503-perfです。IPAはOracleが提供する最新版への更新を呼びかけています。修正にはJavaFXやGraalVMに関するものも含まれます。
Oracleの情報によると、Java SEの脆弱性のCVSS基本スコアは最高7.5です。IPAは、Javaの商用利用ではライセンス条件が適用される場合があるとして、利用企業に契約内容の確認も促しています。
引用元記事:https://www.sbbit.jp/article/cont1/187685



