ポルト、アプリとAPIを一体で診断する「A2Bペネトレーションテスト」を開始

セキュリティサービスを手がけるポルト(東京都千代田区)は、クライアントアプリケーションの解析とAPIの脆弱性診断を組み合わせた「A2Bペネトレーションテスト(A2B攻撃対策脆弱性診断)」の提供を始める。
A2B(App-to-Backend)攻撃では、攻撃者が正規のアプリを解析し、APIの接続先やパラメータ、認証処理などを把握したうえで、アプリを介さずバックエンドに直接アクセスすることがある。認証・認可やAPIの実装に不備があると、個人情報の漏えいやデータの改ざん、サービスの不正利用につながる恐れがある。
診断では、AIによるアプリの静的解析でAPIの利用状況や認証情報、通信内容などを調べ、その結果を基にAPIへの不正アクセスや操作が可能かを検証する。認証・認可、トークンやセッションの管理、入力値の検証、ビジネスロジックなどを確認し、改善策を提案する。
ポルトは、従来のAPI単体診断では評価しにくかった、アプリとバックエンドの連携に起因するリスクを把握できるとしている。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000144169.html



